チェコにいってきました

もうすぐ春がきますね。

最近は、花粉症がつらくて外出を控えたい菅野です。

 

少し前の話になりますが、

牧場にお休みをいただきまして、チェコへ新婚旅行に行ってきました。

 

はじめてのヨーロッパで、

感動したことをいくつかお話したいと思います。

一番感動したのは、数百年前の建物が目の前に広がっていたこと。

高校時代に世界史を勉強して、大学でも西洋史を専攻していたぼくにとっては、

教科書や資料集の世界に飛び込んだよう。

 

 

 

 

 

 

 

なかでも、チェコは絵本のなかに飛び込んだという形容詞が使われるほど。

カール4世やヤン・フスたち、世界史界のスーパースターたちの足跡をたどれたのは本当に感動的でした。

 

 

 

 

 

 

 

続いては、チェコの文化。

チェコは、実はビールの消費量世界一の、ビール大国。

なにより驚いたのは、いわゆる居酒屋さんでビールの醸造をしているところ。

居酒屋ごとに、オリジナルビールを作り提供しているという、

ビール党のぼくにとっては天国のような国でした。

 

飲み比べをするために、

数件はしごしたくなりますので、

チェコに行く際は飲みすぎ注意ですよ。

 

 

 

そして最後は、ヨーロッパの乳製品文化。

牧場で働いているぼくにとって、これはある意味新鮮な刺激をもらえました。

チーズスタンドのようなお店や、チーズ専門店が普通に存在していて、

スーパーにおいてあるヨーグルトやチーズの種類が

とても多く、乳製品との距離がとても近くて、

生活に入り込んでいるなと実感しました。

様々な価格や味、特徴のなかから、

今日の料理やワインに合わせたり、

記念日やお祝いごとなどTPOによって変えたりと、

きっと乳製品を選んでいるのだろうと感じました。

 

日本では、乳製品が定着して、まだ100年もたっていません。

ヨーロッパとは比較になりません。

しかし、近年では森林ノ牧場のように自社で加工や販売をおこなう牧場も増え、

個性のある乳製品が増えてきています。

将来的には、個々の家庭や地域に、顔の見える牧場の乳製品が並んでいるという日も来るかもしれません。

そうしたときに、森林ノ牧場の製品が生き残って、

もとい、選んでいただけるように、

良いものをしっかりと生産していかねばと改めて考え直しました。

 

今日はそんな新婚旅行先でも、

仕事のことが頭を離れなかったダメな男の話でした。

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