森林の中で365日24時間放牧した牛からのおすそわけ。そんな森林ノ牛乳はなんで特別な牛乳なの? そして、その牛乳からつくられたアイスやソフトクリームなどについてもここでお伝えします。ちょっとむずかしい言葉もあるかもしれませんが、是非読んでみてくださいね。

森林ノ牛乳

健康な牛たちだからこそ この牛乳が実現できます
~365日24時間放牧と自然の飼料。

森林ノ牛乳 森林ノ牧場の牛たちは、基本的に森に生きている天然の草、木の芽や葉などを食べています。輸入飼料・ポストハーベスト飼料はもちろんのこと、乳脂肪分を意図的に高めるための配合飼料は与えていません。365年24時間の完全放牧によって、牛たちは自然豊かな森の中を自由に歩き回り、自分たちが気に入った草を食んで成長するのです。
 だから自然。だから季節によって森の姿が移り変わるように、そこで暮らす牛たちのお乳にも変化があります。
 夏はさらっとした爽やかな味、冬はこくのある濃厚な味。その季節ごとの味わいの変化をも楽しめる牛乳。本来自然とはそういうものではなかったでしょうか。 もちろん色も季節によって微妙に変わりますが、真っ白ではありません。少し黄色味を帯びたやさしい色をしています。この色の季節的な変化も是非楽しんでいただければと思います。
 本来、牛乳とはお母さん牛が仔牛のために出すもの。わたしたちは、それをおすそわけしてもらう。こんなおいしい自然のおすそわけ。心から感謝していただきたいですね。

そんな大切な牛乳だからこそ製法にもこだわります
〜ノンホモジナイズ製法。

 日本でつくられている牛乳のほとんどは高温で瞬間的に殺菌を行います(例えば120度で2秒間)。
 しかし、生乳をそのまま高温殺菌すると機械に焦げついてしまうため、ホモジナイズといって牛乳に含まれる脂肪球に圧力をかけて均質化するのが普通。つまりみなさんが飲んでいるのは、こんな風に製品加工された牛乳なんですね。
 一方私たちは少しでも美味しく本来の風味が活かせるように、63℃30分でじっくりと低温殺菌します。この方法なら、わざわざ脂肪球に変化を加える必要もありません。牛乳本来の粒子の大きな脂肪球が壊されず、そのまま残っている状態で瓶に詰めてお届けします。これによって、タンパク質やカルシウムなどの栄養成分を壊さず、また生乳本来の風味を保つことができます。
 この製法をノンホモジナイズ製法といい、ヨーロッパ等では古くから実施されてきた製法なのです。

こんな牛乳見たことありますか?
〜クリームライン。

クリームライン ノンホモジナイズで生産された牛乳は、静置しておくと脂肪球の層が自然にできます。これをクリームラインといいます。そして、これがほんとうの「クリーム」なのです。こんな牛乳、日本ではあまり見かけないから、驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれが牛乳本来の姿だと聞いたら、あなたはどう思われますか?
 イギリスではこの部分をすくい取って、そのままパンやスコーンにつけたり、コーヒーや紅茶に浮かべたり、またお料理に使うなどして楽しんでいるのだそうです。また、これを激しく攪拌すると脂肪分がさらに分離してバターができます。ご自宅で自然なバター作りを楽しめるのも、この森林ノ牛乳ならではですね。
 もしこのクリームラインがちょっと気になるという方は、ビンを軽く振っていただくと多少分散します。

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森林ノアイス

森林ノ牛乳からうまれた、シンプルなアイスです。

森林ノアイス 森林ノ牛乳のしぼりたての生乳の甘さとコクを活かすため、安定剤や乳化剤・香料・着色料は一切使用していません。だから色も、「森林ノ牛乳」とおなじ生成り色をしています。そしてこれも季節によって若干ですが変化します。
「森林ノ牛乳」の含有率が80%以上という贅沢な味わいなのに、さっぱりとした口どけ。ひんやりと口の中にひろがる、森のめぐみをお楽しみください。

原材料名:生乳、砂糖、脱脂粉乳
内容量:120ml

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ソフトクリーム

特別な牛乳からうまれたソフトクリーム。牧場での限定販売です。

ソフトクリーム「森林ノ牛乳」をた~っぷりと使って生まれたソフトクリーム。こちらも、牛乳の風味を最大限に活かすため、乳化剤や増粘多糖類などの添加物は加えずに作りました。
 控えめな甘みは、自然の牛乳本来の甘み。でも味がしっかりと感じられるのは「森林ノ牛乳」だからこそ。
 お子さまだけでなく、大人の方にも食べていただきたいソフトクリームです。そしてもちろん、牛乳と同様に季節によって風味が変化しますから、その季節ごとに、ご自分のお好みの味を探されるのも一つの楽しみかもしれませんね。
 このソフトクリームは原則として森林ノ工房での限定販売です。是非私たちの牧場へいらっしゃって、その牛乳をくれた牛たちとたわむれながらこの味をお楽しみいただければと思います。

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