「森林ノ牧場 那須」は、ロイヤルリゾートとしても知られる観光地・那須高原の東北部、栃木県と福島県の県境に位置します。那須エリアは古くから酪農のメッカとしても知られ、その生乳生産量は北海道についで全国2位。そんな那須の地に、私たちの2つ目の牧場がオープンしました。
もともとは豊かな薪炭林だったこの森は、薪の需要の減少とともに利用されなくなり、近年、社団法人コミュニティネットワーク協会さんの那須100年コミュニティと協力し、私たちの森林酪農の新しい舞台となりました。
森林ノ牧場 那須
8haの山に、10数頭の牛たちが自由に闊歩。
カフェ、蔵、工房、牛舎の4つの施設と、
近隣には5ヶ所の農地を委託栽培しています。
森林ノ牧場 那須の敷地は、一級河川・黒川に面した約8haの里山。クヌギ、コナラ等の広葉樹の美しい森です。もともとは人の背丈もある篠に覆われた鬱蒼とした森も、2008年11月3日のプレオープン以来、陽光が燦々と地面に届く明るい森へと生まれ変わりました。
森林酪農を軸に、林業、農業へとつながる地域循環の拠点でもある森林ノ牧場 那須。カフェ、蔵、工房、牛舎の4つの施設とともに、2009年7月25日オープンしました。
那須という場所
多くの観光施設に彩られたロイヤルリゾートとして、
しかし古くからの酪農エリアであり米どころでもあります。
【森林ノ牧場 那須の連絡先、営業時間はマップ内のロゴをクリックしてご覧下さい】
那須高原といえば、御用邸があることでも知られる首都圏の観光エリア。たくさんの温泉や宿泊施設、遊戯施設、美術館やレストラン・カフェが軒を連ねる、とても華やかな場所として知られています。
しかし那須の顔はそれだけではありません。
戦後すぐに盛んになった酪農は北海道についで全国2位の生乳生産量を誇り、現在でも多くの酪農家さんたちが頑張っているエリア。その他、那須牛に代表される肉牛や豚の生産量も豊富です。
また、古くから関東の最北端として奥羽街道の宿場町としても栄え、源平合戦で有名な那須与一の一族が領有した那須野ヶ原は現在でも有数の米どころとして知られ、かつては八溝山系から産出される杉材や芦野石等の石材の産地としても知られていました。
そんな自然の恵み豊かなこの那須の地も、かつての隆盛は衰え、昨今では農商工連携による観光事業と農業との連携に真剣に取り組んでおります。
私たち森林ノ牧場 那須は、そんな那須の地で、まったく新しい事業モデルとともに、地域循環と貢献ができればと考えております。








