「森林ノ牧場 那須」プレオープンセレモニーのご報告!
「森林ノ牧場 那須」プレオープンセレモニー開催しました
那須にも牛たちがやって来ました!
福島県と栃木県の県境にある、現在約8haの森に、岩手から雌牛の育成牛5頭がやってきました。利用されていない山に牛が入り、森林が再生されていくところからが森林酪農のスタートであり、この那須プロジェクトという物語の始まりです。
その記念として11月2日(日)、プレオープンセレモニーを行いましたので、今回は、当日やその準備の様子を少しだけお伝えできればと思います。
プレオープンセレモニー当日は、3連休の中日にも関わらず多くの方にお越しいただき、また晴天にも恵まれ、和やかな雰囲気で行われました。
まずは牛たちに雑穀で「お食い初め」
セレモニーは3部構成で、まずは今年の夏からテスト栽培をしていた雑穀を牛たちに与える「お食い初め」セレモニー。雑穀の実は人間が食べますが、捨てられている茎は立派な牛の餌になり、ここでも自然を介した循環という「つながり」が生まれます。
お米、牛乳、雑穀...すべてが循環の関係性を作ります
セレモニーの後は、雑穀おにぎりと豚汁を食べながらの歓談および事業説明、そしてそれにかける想いのお話等々。雑穀おにぎりのお米は、京丹後で今年獲れたばかりのお米です。京丹後で育んでいる農家さんたちとのつながりをここ、那須でも作っていけたら素敵だなぁと思っています。
そして牧場見学。最後に京丹後の「森林ノ牛乳」を飲み、雑穀で作ったスイーツを召し上がっていただきました。参加者を驚かせたのは、やはり「森林ノ牛乳」の味とクリームラインの濃厚さ!「来年はこんな牛乳がここでも飲めるのね!」と期待を膨らませてくださっていました。また、雑穀スイーツにもたくさんの驚きが詰まっています。まず雑穀で作ったとは思えないパフェのようなスイーツ。お砂糖も使っていない自然の甘み。雑穀の可能性を感じてもらえたのではないかと思います。
この試みを多くの方々に広げていきたい
そんなセレモニーに今回外部から参加してくださったのは38名。これまで「森林ノ牧場 那須」開設に向けてご協力してきてくださった方や、現在直接運営等に関わってくださっている方、そして、近隣の方を含め、これからこの地域の取組みを一緒に進めていく方、といった様々な関係者の皆様にご参加いただきました。
今回のセレモニーを通して、森林酪農や雑穀栽培、そして那須に期待を寄せてくださっている方々の想いを強く感じました。地域の方々、お客さま、そしてご協力くださっている方々と、多くのつながりを育んでいける、そんな場にしていきたいと考えております。
今後来夏の正式オープンに向けて、ぜひ興味を持っていただければと思っております。今後ともよろしくお願い致します。






