世代交代

皆さんこんにちは!
森林ノ牛飼い、斎野です。
本日のお題は、『世代交代』を取り上げてみます!

以前、私が自然系イベントの担当を降りた時、ウチの子供がガッカリしていて。
学校でチラシが配布されたとき、担当者の名前に「斎野」って書いてあるのが自慢だったんだそう。

もう自慢できないねえって。

そして今年は、「牧場長」という肩書を、牧場のお姉さんに引き継いでもらった。


その話をしたらまた、子供がガッカリしていて・・・。
パパはもう、牛飼い現場の「長」じゃなくなったんだねって。

子供にとって、親は自慢の対象であってほしいもの、らしい。
私はいつも、子供の期待に応えられないダメ親父なのであります。

そうは言っても、ねえ。
まあ聞いておくれ、我が子よ。
世の中には、世代交代ってもんがあるんだよ・・・。

古くは新日本プロレスのアントニオ猪木。
なかなかメインイベンターの座を退かない猪木のせいで、団体全体のパワーが落ちてしまったじゃない?

そりゃあ知名度や観客動員数って判断材料があるから、トップの座を降りたくても降りられなかった、と言うこともあるのだろうけど。
引き際の大切さを、痛感させられたなあ。

片や猪木のライバル、全日本プロレスのジャイアント馬場。
こちらは自身の体力の衰えをいち早く認め、次の世代にメインイベンターの座を譲った。

自らは脇役に徹して、その後の全日本ブームを築き上げた。
ね、世の中そう言うものなんだよ。
分かる?

 

牧場の話に戻すと・・・。
自然系イベントは、生き物博士くんが担当になってから飛躍的に発展した。
牛飼い部門だって、お姉さん牧場長になってから、牛の健康状態が格段に良くなった。

 

ほらね。
世の中を変えていくのは、やっぱり若者の柔軟な発想なんだよ。
自分より能力のある後輩が出てきたら、道を譲るのが先輩の役割だと思うんだなあ。

老兵は死なず、ただ消え去るのみ・・・って言葉、知ってるかい?
まあ、パパはまだ、消え去るワケではないけどね。

だからね、我が子よ。
親に期待するのはもうやめて・・・。
どうか、自分の将来に期待してください。

これからの世界を良くしていくのは、あなた方の世代の頑張りなのだから。

 

PageTop