冬期休業とカフェの床

こんにちは、カフェのちぃこです。
冬本番、寒い日が続いていますねぇ。
牧場も寒さが厳しく、いつぞやの雪がまだ融けきれずあちこちに残っています。
そんな森林ノ牧場のカフェは1月15日~3月1日まで、冬期休業しております。
お間違えのないようお願い致します。

そんな冬期休業中のカフェスタッフは・・・
いつもと同じように出社し、朝礼をし、大雪が降れば雪かきをし、
店内の普段できない箇所の大掃除や、事務作業、製造のお手伝いや、プリンスのふくふくのお腹を撫でてみたり。
などなどやることたくさんです!

そんなやることの中の大掃除。ここがメインになってくるのですが、
カフェに来たことのある方なら見たことあるであろう、店内の「床」。
床に気が付いたお客様に「床が木だ!!」「この床、素敵ねぇ」
「いいアイデアだね、我が家でもやりたい」「かぽかぽ、音がするー!」
などなど、お褒めの言葉やらをいただきます。
床の写真を撮る方も少なくないです。
そう、素敵なんです。カフェの床。
木の床?木って普通じゃない?フローリングも木だよね。
木なんだけど、木を輪切り(角切り?)にしたものが敷き詰められています。

     

この床、私も好きです。しかし、とても素敵なのですが・・・現実的なお話をすると、お掃除が大変!笑
カフェを建てた当時は、ピタッと隙間なくしっかり固定され詰められていた木材。
年月が経つにつれ、水分のあった木材も乾燥し、隙間や割れが出てきて
その隙間に土やほこりが入り、たまにお客様の落とした100円玉がするりと入ってしまったり。
そして床の表面。靴についた泥などで表面に付き、段々と汚れてきます。
凹凸も多く、拭くだけでは落ちない汚れも多いので・・・
冬期休業の時に、1つ1つ削る。黙々とただただ削る。という作業を行います。

これがまた大変!
削った木屑が髪に付き、目や耳や鼻に入るので・・・完全防備で挑みます。
嫁入り前の娘、これはだれにも見せられません。という格好で挑みます。笑

 

そんな格好でサンダーで木の表面を削り、その後にワックスをかける。
隙間に入った木屑や今までのほこりなど、掃除機で吸い取る。
木材全部を一度に外してしまうと元通りに入らなくなってしまうので、その場にしゃがみ、1つ1つ。
4~5日かかります。大変ですが、きれいになった時の気持ちよさったら!やめられません。笑
と、そんな苦労もあってか?床への愛着が増す、そんな冬期休業中のお仕事の1つのお話でした。

「森林ノ牧場の床~?どんなだったかな?」と気になった方は次回ぜひ見てみてください。

 

年月を経て、いい味を出している床。これからも一緒に頑張っていくであろう床。
ほんとに素敵です、見に来てください!
(わたしもいい味出せるよう歳を重ねたい!愛着持たれるよう頑張ります!笑)

冬期休業明けのオープンは3月2日(土)10時~。
店内もスタッフもリフレッシュし、また皆さまと笑顔でお会いできるのを楽しみにしております!

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