ぼくらのビオトープ池
こんにちは。
牧場のNature (自然)担当の野田です。
長らくお待たせしていました。
6月に開催したイベント、「森の中に水辺のビオトープをつくろう」で
作った池の名前が決定しました!!
その名は「ぼくらのビオトープ池」。
そもそも、なぜ牧場に池を掘る事になったのか?
那須の自然と人とジャージー牛の牧場
こんにちは。
牧場のNature (自然)担当の野田です。
長らくお待たせしていました。
6月に開催したイベント、「森の中に水辺のビオトープをつくろう」で
作った池の名前が決定しました!!
その名は「ぼくらのビオトープ池」。
そもそも、なぜ牧場に池を掘る事になったのか?
ご無沙汰してます!製造担当の清永です。
私の主な仕事は、乳製品製造です。なので、週のほとんどの時間、乳製品製造室の中にいます。白い作業着を着て、白い長靴を履いて、白い防水エプロンを着用して作業しているので、傍から見たら、「面白い格好だなぁ~。」と、思うと思います。笑
実際、着ている私たちも目元しか出てないし、おもしろいなぁ~と、思いながら仕事しています。
製造室の1室には、外のお客さまから内部が見られるように大きな見学窓が付いている部屋があります。
ソフトクリームの原料である、「ソフトクリームミックス」を作っている部屋で、ミックス製造室と呼んでいます。小さな部屋ですが、大きな窓がついているので、開放感があり、室内での仕事で少し空き時間ができると外を見てリフレッシュしたり、ぼーっとしたりしています。笑
午後の時間は、2人でミックスを容器に詰める作業をするのですが、手を動かしながら、口も少し動かします^^
こんにちは!
森林ノ牛飼い、斎野です。
もうあちこちで言っているので、耳にタコ、という方もいらっしゃるかもしれませんが。
今年の放牧地は、本当に草が豊富で!
これはもう、牧場スタッフ全員の、日々の努力の成果なのであります。
堆肥を撒き、牧草の種を撒き、牛の食べない草を駆除する。
すべて手作業。
傍から見たらバカみたいな、非効率的な作業です。
これを毎日毎日、繰り返しています。
前回から約半年ぶりの投稿です。
生後4か月だった息子が、もう生後11か月になっています。
帰宅すると、はいはいをして迎えにくるのがたまらない、すっかりイクメンの菅野です。
今日は森林ノ牧場の商品のなかで、大好きな、のむヨーグルトのお話をしようと思います。
こんにちは。普段、カフェのイベントやメニュー、レシピなどを考えている早美です。
今までいろいろな飲食店で働きいろんなことを学んできましたが、「産まれました!」と牧場スタッフからスタッフ全員に連絡が来て、名前が決められ、カフェの前で毎日ミルクを飲んでいた子が2カ月ほどで離乳し、1年後にはお母さんに!その子がお乳を出すようになるのを目の前で見ることはありませんでした。
そして、牧場スタッフが搾乳やこの子たちの栄養状態、病気の治療、草の管理などをし、時には死産を目の当たりにしたり、病状の悪化で死を選択しなければならないこともあったり、製造スタッフが徹底した衛生管理のもと、搾乳した原乳を殺菌したり、加工して製品にしている姿を見れば、カフェでできるだけ美味しいものを美味しい状態で皆さまに食べてもらいたい!と思うのは自然なことです。
そんな中、色々なメニューやレシピを考え、ミートソースや牛サブレ、ミルクパンなどカフェで活躍しているレシピもありますが、今回はメニューにはなっていないけれど、スタッフ間で人気のレシピをお伝えしたいな、と思います!